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フィリピンで投資をしませんか?

少子高齢化、人口減少、貧困化、空き家問題、
そしてとうとう経済成長率が世界最低レベルとなり
この世界から取り残されている日本。
一方で東南アジア、
特にフィリピンは
目覚ましい経済成長を遂げており、
コロナ禍でも巨額のインフラ投資を続け、
市場をお金が駆け巡ることで、
安定した経済発展を保っています。
「最も投資に適した国」
フィリピンの不動産や株に投資しませんか?

フィリピンてどんなところ?

東京からおよそ4時間
日本から一番近い東南アジアの国

人口:1億1645万人(世界12位)   

GDP:3857億ドル(世界37位)    

GDP成長率: 6.1%  2019年

                  7.6% ★   2022年

                   ★46年振りの高成長!

HSBCが2012年に出した『The World in 2050』では、
2050年にフィリピンのGDPは世界で16位にまで成長すると見られており、
その成長率は世界ナンバー1としている

英調査会社IHSマークイットは、フィリピンの国内総生産(GDP)が2033年までに1兆米ドル(約115兆円)を突破するとの見通しを示した。

1人当たりGDPが30年には6,500米ドルに拡大することで内需が底上げされ、消費者市場が大きく成長すると指摘。多くの産業で海外と国内からの投資が加速し、経済発展が進むとの見方を示した。(2022年2月2日)

投資に適した国
フィリピン

世界銀行グループの報告書によると、
フィリピンが2018年世界で最も投資に適した国1位にランクイン

投資に適した国1位に押し上げている3つの要素

1 人口    1億1645万人(世界12位)   

2 経済成長率 7.6%(2022年)

3 英語力   人口の92.58%が英語話者 

        ビジネス英語力世界ランキング1位(2013年)

長期間の人口ボーナス期をつくる
フィリピンの人口ピラミッド

平均年齢は24・1歳(日本の平均年齢は48.6歳)

2050年(JETROレポートでは2062年)まで人口ボーナスが続き、綺麗な人口ピラミッドを描く

東南アジア最長の人口ボーナス期間

 

長期にわたる人口ボーナス期は、

経済成長促進効果が継続的に続くことにより

長期的かつ安定的な経済成長を下支えする。

コロナ禍による世界情勢の変化をもってしても、

今後も世界トップレベルの実質成長率を誇る国である

可能性は極めて高いといえる。

消費大国フィリピンの
景気を下支えするもの

BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)

コールセンターの売上げは、すでにインドを抜いて世界一
IBM、マイクロソフトなどの世界企業がコールセンターを配置。
BPOによる売上は約310億ドル(2021年/約4兆円)。
世界市場の約12%を占める
BPO市場の労働者数は約130万人。

カジノ(新しいサービス産業による雇用機会創出)

観光業を活性化させるために政府が打ち出したカジノ計画。
市場規模は、2015年に12億ドルを超えた。
将来的には世界最大級のカジノリゾート
「エンターテインメント・シティ・マニラ」が完成する予定。
世界第2位、3兆円から4兆円産業。

OFW(海外在住のフィリピン人労働者)からの送金

人口の10%(約1000万人)が海外で就労している。
国内への送金金額は非公式の金額を含めると3兆円から4兆円になると言われている。
政府は国民の国外での就労を奨励し、様々な優遇措置がある。

世界最大のIKEAがオープン

延べ床面積6万8000平方メートルの世界最大規模のIKEAフィリピン1号店が、
アジア最大級のショッピングモールである
モールオブエイジア(MOA)の敷地内に出店した。
フィリピン人の所得の底上げに伴う消費需要と、
新型コロナウイルスの感染拡大で在宅時間が増えたことを追い風に、
2021年11月に満を期してオープンした

Fitch Ratings(フィッチ)による格付け

2022年3月25日

日本国債の格付け見通しをネガティブ「弱含み」から「安定的」に変更した。
外貨建て長期発行体デフォルト格付け(IDR)は「A」に据え置いた。

2023年5月24日

フィリピンの外貨建て長期発行体デフォルト格付け(IDR)を投資適格級の「トリプルB(BBB)」に据え置いた。
一方、格付け見通しは「ステーブル(安定的)」に引き上げた。

フィリピンの経済政策の枠組みは健全性を維持しており、他のトリプルBの国に劣らない水準にあると評価した。

中期的に実質GDP成長率は6%を超える水準となり、トリプルBの国の中央値である3%を大きく上回るとの見通しを示した。

フィリピン投資の魅力

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代表

Norie Iwai
日本では、はるか昔に終わってしまった高度成長。
失われた30年と言われていますが、長期間経済が停滞し続けています。
現在、フィリピンは高度成長期。明るい未来を感じられる建築ラッシュ。
今日より、明日がよくなると思える雰囲気が漂っています。
GDP成長率が高く、人口ボーナス期がこれからも続くフィリピンは土地勘と物件状態が分かってきちんと投資すれば儲かる、今が正に黄金期です。
庶民の所得も上がり不動産価格は上昇の一途です。
人口統計的にも、長期に経済成長が続くことが分かっています。
日本も首都圏の不動産価格はバブル期よりも高い価格で取引されています。
そしてフィリピンの不動産は景気の低迷が続く日本よりも、値上がりの幅は大きく早いのです。
また、日本よりも安い初期費用で始められるフィリピン株への投資もお勧めです。
VOICE

エグゼクティブ セールスマネージャー

Naohide Tajima
現在、日本にいると停滞した雰囲気を感じますが、世界を俯瞰してみると経済成長している国が数多くあります。
英語という可能性をもっと利用して、拠点を広げていきたいと行動しています。
また、外からみていると日本は、「海外から入ってくる生の情報が少ない」「マスコミの海外情報が、真実と違っている」部分が多く感じられます。
海外に住んで、「直接情報を得られる」「英語力で原文から入る情報をお客様に届けられる」ことを強みに、
メリットのある「不動産」や「投資情報」をお届けして、お客様と共に成長していきたいと思っています。
VOICE

LIVE FREELY PHILIPPINES 責任者

Joseph C Dumdum
フィリピンでは好景気が続いており、この10年来のマニラ首都圏の発展は目を見張るものがあります。
皆さん、ぜひフィリピン・マニラに来てください。
マニラの活気をご自分の目で見て感じてください。
LIVE FREELY PHILIPPINESのメンバーが歓迎します。
VOICE

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VOICE

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※日程のご確認や参加のご希望については担当者にご連絡ください。
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