フィリピンでタイムマシン投資をしよう
フィリピンに行くと、経済成長の熱気と明日への希望が街中に充満しています。
「もしも」、数十年前の東京に戻れたら、数十年前のアメリカに行けたら、、、
フィリピン株に投資することで、「もしも」が現実になるのです。
人口1億1171万人(2023年、日本は1億2330万人)
綺麗な形の人口ピラミッド
アジアで最も長い人口ボーナス期(Jetro:2062年まで)
一人当たりGDPが3623USドル(2022年)、
2030年には6500USドルになる予想
日本から4時間、時差1時間
比較的安定した政権
ノンネイティブの国の中で、ビジネス英語力が最も高い
人口比1%程度のフィリピン人が現在株式を購入
フィリピンの2022年度の一人当たりGDP( 2022年、3623USドル)が日本の高度成長期(1973年)と同程度
フィリピン株の特徴
特徴1
フィリピン証券取引所(PSE)の上場銘柄は約300社
(東京証券取引所の第一部、第二部合計の約10分の1)
特徴2
上昇率が高く、短期的な急上昇もある
特徴3
空売り※1ができないので、トレード初心者でも買いやすい
ただし空売りが今後解禁予定※2⇒機関投資家からの資金が
流入し、株価上昇が期待できる。
※1「空売り」とは、手持ちの株式を売ることを「現物の売り」というのに対して、手元に持っていない株式を、信用取引などを利用して「借りて売る」ことを指す。株価が高く、これから下がることが予想されるときに空売りをして、その後予想通り株価が下落したところで買い戻して利益を得る。
※2フィリピン証券取引委員会(SEC)は、2023年内の空売り解禁に向けた協議のための準備を進めている。(2023年7月12日)
特徴4
最低取得費用が安い
(1株1円以下の株もある。)フィリピン証券取引所(PSE)の上場銘柄は約300社
下位企業は休眠状態
フィリピン株の取得費用は、時価総額TOP10全て購入する場合でも約10万円
時価総額TOP30全て購入する場合でも 約20万円
日本株は、時価総額TOP10社の合計購入する場合の費用は1000万円超
口座開設後、お取引開始の前に株式投資原資をお客様ご自身の証券口座に入金していただく必要があります。
最低25,000PHP(ペソ)約62,500円~
当社のお客様限定で10,000ペソ(訳25,000円)以上の原資で投資いただけるプロモーションが適用されます!
※1ペソ=2.5円(2023年6月時点)
サポートサービス内容
・フィリピン経済、株式関連情報の配信
・フィリピン株の購入サポート
・日々の売り買い、海外送金もサポート
・元日本の業界最大手証券会社のマニラ支店長であり、香港やシンガポールでプライベートバンカーとしての経験も豊富なフィリピン在住S氏による優良フィリピン株式投資関連セミナーのご案内
・上記S氏が同行し案内するフィリピン証券取引所(PSE)見学・証券会社・上場企業訪問ツアーのご案内
・優良フィリピン不動産視察ツアー、マニラ見どころツアーのご案内(2泊3日又は3泊4日)
※ホテル代・航空券代等経費は別途となります。